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水素混焼小型ボイラの開発が「第10回ものづくり日本大賞 近畿経済産業局長賞」を受賞しました

関西大学と共同で取り組んだ「水素社会の実現を後押しする水素混焼小型ボイラの開発」が、第10回ものづくり日本大賞 近畿経済産業局長賞(製品・技術開発部門)を受賞いたしました。

本開発では、水素と都市ガスの混焼が可能な小型貫流ボイラ 「JSN-2000HM」 を独自に開発しました。カーボンハーフ(2030年)、カーボンニュートラル(2050年)の実現に向けて水素利用への期待が高まる一方で、大量の水素を安定的に確保できるユーザーは依然として限られています。

こうした“水素社会への過渡期”においても導入しやすいよう、JSN-2000HMは 水素と都市ガスの混焼運転および都市ガス専焼運転の双方に対応するハイブリッド式 を採用。ユーザーの水素供給状況に応じて段階的に水素利用へ移行できる柔軟性が、今回の選出理由の一つとなりました。

さらに、独自の燃焼技術により 低CO₂・低NOx排出を同時に実現 し、環境負荷の低減と実用性を両立。産業界の脱炭素化に向けた現実的かつ効果的なソリューションとして高く認められ、本賞の受賞につながりました。

当社は今後も、脱炭素化に貢献する技術開発及び、製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会づくりに寄与してまいります。

詳細はこちら▶ 経済産業省 近畿経済産業局 ものづくり日本大賞