お知らせ
NEWS滋賀事業所にハヤブサの人工巣を設置しました~INPEX JODCO財団とUAEアブダビ環境庁の共同プロジェクトに協力~


このたび当社滋賀事業所では、一般財団法人INPEX JODCO財団(以下、INPEX財団)とアブダビ環境庁(EAD)による猛禽類の保全活動に協力し、ハヤブサの人工巣を設置しました。
この取り組みは、ハーリド・ビン・ムハンマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン・アブダビ皇太子殿下の後援のもと、日本とアラブ首長国連邦(UAE)における猛禽類の保全および文化的協力を推進する国際的なプロジェクトの一環です。2025年10月にアブダビで開催された国際自然保護連合(IUCN)主催の世界自然保護会議にて、両者の合意に基づく覚書が締結されました。
滋賀事業所では、三上山を望む豊かな自然環境と周辺でハヤブサの生息が確認されていることから、人工巣の設置場所として最適と判断。現在使用されていない給水塔の頂上に、専用の架台と足場を整備し、ハヤブサが安全に巣作りできる環境を整えました。また今後の管理に備え、給水塔のはしごの修繕・新設も行っています。
ハヤブサの繁殖期は3月~6月とされており、現在のところまだ飛来は確認されていませんが、今後の訪問と繁殖を心待ちにしています。
当社は、INPEX財団の取り組みに賛同し、今後も地域の自然環境保全と生物多様性の保護に貢献してまいります。
